色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 文藝春秋

きょうは休日ということでこの本を読みました。流行を追いかけるのは苦手ですが、今回の舞台が名古屋と言うことで(^_^;)
多崎つくるとは逆に東京から名古屋に来た私ですが、最近とても名古屋が面白い街に思えて来ました。
冷えた白ワインを飲もうかな♬