手塚治虫漫画全集 ブッダ 1~4 講談社
東京国立博物館とか映画で「ブッダ」が取り上げられていますので、1983年に購入した全集から読み直します。
ブッダ(2) (手塚治虫漫画全集 (288))
出自を隠して将軍の息子になったチャプラの生涯とシッダルタの誕生。
ブッダ(3) (手塚治虫漫画全集 (289))
王子として成長した王子として成長したシッダルタの苦悩。
ブッダ(4) (手塚治虫漫画全集 (290))
シッダルタの出家、バンダカとその子 ダイバダッタの誕生。
とても面白いです(^O^)/
続きます。
もやしもん(10) (イブニングKC) 石川 雅之 講談社
桃源遙かなり(徳間文庫) 陳 舜臣
1月に読んだ曼陀羅の山が面白かったので続いて陳 舜臣氏の本を読みました。
収められているのは昭和38年〜39年に3つの小説誌発表された中編、短編の5つの作品です。
人物、歴史の絡みが良く表されていて、とても面白かったです。
桃源遙かなり(「小説現代」昭和39年7月号)
揺れる(「小説中央公論」昭和38年4月号)
香港便り(「オール読物」昭和39年8月号)
燕の影(「小説中央公論」昭和38年10月号)
天山に消える(「オール読物」昭和38年3月号)
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1名では難しいけれど念のため(^_^;)